アメリカンスタイルのスタジオってどんな感じなの?~「アーサー・マレーダンスセンター サウス東京スタジオ」潜入レポート~

ご存知ですか?「社交ダンス」には、日本で最も踊られている「インターナショナルスタイル」以外にも、「アメリカンスタイル」「ワールドスタイル」など、いくつかの種類があります。今回は、最近日本でも少しずつ認知度が高まってきた「アメリカンスタイル」のダンスが習える 「 アーサー・マレーダンスセンター  サウス東京スタジオ 」を取材させていただきました!


アーサー・マレーダンスセンター  サウス東京スタジオ  のエントランス

◆そもそも「アメリカンスタイル」って何?

「インターナショナルスタイル」が「競技用のダンススタイル」であるのに対し、「アメリカンスタイル」はアメリカをはじめとする海外で広く踊られているカジュアルなペアダンスのスタイルです。海外の映画のダンスシーンに登場するのは、ほとんどがこのスタイルです。(詳しくは、アメリカンペアダンス協会の「インターナショナルスタイル」との違いをご覧ください。)

◆「アーサー・マレー」って何?

100年以上の歴史を誇り、各国で約260以上ものスタジオを展開する世界最大級の社交ダンススタジオです。 (詳しくは、「 アーサー・マレーダンスセンター  サウス東京スタジオ 」のサイトをご覧ください。) 現在日本には、東京・横浜・大阪・神戸・名古屋 にスタジオがあります。

世界最大級のダンススタジオだからこそ、 世界で活躍している一流のダンスコーチ( トラベリングコンサルタントと呼ばれる )のレッスンを受けることができる。(不定期/生徒のみ対象)

アーサー・マレーのレッスンは、「プライベートレッスン」「グループレッスン」「プラクティスパーティ」がワンパッケージになっています。

◆プライベートレッスン(40分 / 1回)

アーサー・マレーには、特有の教育メソッドがあります。学校が1年生・2年生・3年生・・・と少しずつ基礎を積み上げて出来ることを増やしていくように、 アーサー・マレーには、 プレブロンズ ⇒ ブロンズ1 ⇒ ブロンズ2・・・というふうに、無理なく少しずつレベルアップしていくことができるカリキュラムが用意されています。「インターナショナルスタイル」に比べて、入口のステップがとても易しいのが特徴です。

10ダンス( いずれもアメリカンスタイル)だけではなく、レベルと生徒の希望に応じて、バチャータ メレンゲ ハッスル サルサ アルゼンチンタンゴなどのクラブ系ダンスを習うこともできます。

個人レッスンだけでなく、カップルレッスンも可能

◆グループレッスン (40分 / 1回)

プライベートレッスンで習ったことの復習や補習をすることができます。
また、プライベートレッスンで 習っていない種目について、学ぶこともできます。
たとえば、ある週には、ナイトクラブツーステップ ウェストコーススウィング インターナショナルワルツ インターナショナルルンバ などのグループレッスンが実施されていました。

レベルに応じて、毎日さまざまなグループレッスンが開催されている


◆プラクティスパーティ (40分 / 1回)

◎ダンスパーティー形式で行う、実践形式のレッスンです。プライベートレッスンやグループレッスンで習ったことを試したり、いろいろな人と踊ることでリード&フォローの練習をしたりします。

◎月に1度は、テーマを決めた「スタジオパーティ」が実施され、そのときはテーマに応じたファッションと音楽で、一層パーティが盛り上がります。取材をしたときのテーマは、「明治」。皆さん、ちょっとレトロなファッションで、パーティを楽しんでいました。
生徒さんによるミニデモや、ゲームなどが行われることもあります。

上段:ゲームを楽しむ皆さん 下段:ミニデモを披露した生徒さん

スタジオパーティのときは、ゲストが参加することも可能 (参加費無料 / 要 事前予約) だそうなので、「アメリカンスタイルのダンスに興味がある」という方は、まずはスタジオパーティに参加してみてはいかがでしょうか?

「明治」パーティに参加した皆さんの集合写真。ハロウィンパーティやクリスマスパーティも、とても盛り上がるそうです。


社交ダンス部 江島民子